
診療案内
treat
当院で可能な治療・検査
Treatments & Tests
みみ・はな・のどに関する様々な疾患に対して、丁寧な診療を心がけております。
小さなお子さまからご高齢の方まで、患者様とご一緒に、最良の治療法をご案内いたします。
みみの痛み・耳鳴り・聞こえづらい・めまいがするなど
Ear
中耳炎、外耳炎をはじめとして、難聴、耳鳴り、めまいといった症状を引き起こします。まずは、顕微鏡で診察することで診断がつきますが、必要に応じて聴力検査や、めまいの検査をさせていただきます。また、補聴器のご相談も承っております。
補聴器外来
補聴器の仕組みは外界の音をマイクで集音し、耳栓のスピーカーから音を出す仕組みとなっていますが、近年は聴力検査の結果を元にして特に聞こえの悪い音域を増強するデジタル補聴器が主流です。 補聴器をご希望される方には補聴器相談医による診断書を交付いたします。この診断書を元に補聴器をご購入された場合、年度末確定申告の医療費控除の対象となりますのでご購入費用ご負担の軽減となります。 また、当院では補聴器販売会社「ブルームヒアリング株式会社」と提携して補聴器の調整を定期的に院内で行っています。耳の病気や耳垢がある状態で、補聴器のフィッティングはできません。耳鼻咽喉科クリニックと補聴器販売会社の連携は必須と考えています。 補聴器購入や装着に際してお悩みやご相談があればご遠慮なく仰ってください。
TRT治療(耳鳴り)
TRTは Tinnitus Retrainig Therapy の略で、日本では「耳鳴り順応療法」または「耳鳴り再訓練療法」と呼ばれております。「不快な音」と認知している耳鳴りから、訓練によって川面のせせらぎの音のように「快適で意識しない音」へと無意識に順応させる治療法です。 TRT治療は補聴器外来で行っております。お薬で耳鳴りが改善しない方はご相談ください。
めまい外来
メニエール病・めまいを伴う突発性難聴・前庭神経炎・良性発作性頭位性めまいなどの耳疾患 、脳血管障害 、血圧異常 、頸性めまい、心因性めまい、自律神経失調によるめまいなど、めまいの原因は多岐に渡ります。 重心動揺検査(身体のふらつき具合を調べる検査)やフレンツェル眼鏡(めまいの際にみられる目の異常な動きをとらえることで、めまいの原因をさぐる検査)を行います。
くしゃみ・鼻水・鼻血・嗅覚障害など
Nose
花粉症やアレルギー性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎)が典型的なはなの病気です。また、鼻出血や嗅覚障害(臭いがしない)をきたすこともあります。まれに、鼻にガンができることもありますが、ファイバースコピーで診察することで大概は診断がつきます。花粉症に対する舌下免疫療法やCO2レーザー治療も承っております。
舌下免疫療法
ダニやスギ花粉を原因としたアレルギー性鼻炎に対して行う治療で治癒が見込めます。 デメリットとしては治療期間が長期間(約3~5年程度)に渡りますので定期的な通院が必要になります。 また重症の喘息症状をお持ちの方では重篤な副作用(アナフィラキシーショック)が出現する可能性があります。 ご興味のある方はまずは医師までお問合せください。
CO2レーザー治療
花粉症・アレルギー性鼻炎に対して、直接鼻腔内粘膜にアプローチする治療です。当院では、7才のお子さまから行っています。治療時間は20分程度で日帰りとなります。デメリットとして、効果が1年~1年半程度しか持続しません。ご興味がある方はまずは医師までお問い合わせください。
のどの痛み・咳・たんなど
Throat
喉(のど)が痛い、声がれ、咳、痰といった症状がおこります。最近、ストレスによる喉(のど)の違和感が続く方も多いです。まれに、喉(のど)の病気で喉頭ガンなどが隠れていることがありますので、のどの症状が気になる方はご相談ください。
咽頭ファイバー検査
のどに痛みがあったり気になる症状がある場合、鼻から細いカメラを入れ、直接声を出す声帯やその周囲をモニターに映し、症状を確認しながら分かりやすく説明します。かなり細いファイバーとなるため、ほとんどの子供でもスムーズに行えるような検査となります。
嚥下外来
食べる時にむせる・口の中に食べ物が残る・食べるのに時間がかかる・肺炎を繰り返す、このような状態を嚥下障害といいます。 摂食・嚥下障害によって誤嚥性肺炎となり命にかかわる状態になることもあります。食べ方や食べ物の形態を少し工夫することで、誤嚥性肺炎のリスクを軽減することができます。 当院では、内視鏡画像を実際にご本人やご家族にみてもらい、食べ方や食べ物の形態について指導いたします。予約診となります。
その他の治療・外来
Other
その他、発熱やいびき・禁煙外来、ワクチン接種など含め幅広く診療しています。
発熱外来
年齢に関わらず37.5℃以上の発熱のある方は当院までお電話でご相談ください。隔離スペースにご案内させて頂いた上でCOVID-19の検査を行います。インフルエンザやアデノウイルス、RSウイルスの検査キットなどもございますので症状によって各種検査をいたします。
いびき・睡眠時無呼吸
長年にわたる睡眠時無呼吸は心臓や脳血管系に悪影響を及ぼし、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高くなります。 自宅で簡単に無呼吸や低呼吸が測定できる機械を貸し出ししておりますのでご希望の方はお申し付けください。 検査の結果、睡眠時無呼吸症候群と診断された方には睡眠中の低呼吸無呼吸を抑制するマスク(CPAPと呼ばれる機械)を処方いたします。 処方後は継続した通院が必要となります(1か月に1回程度)。
禁煙外来
1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上の方に対して治療を行います。 診察時に呼気一酸化炭素濃度測定を行い、体内に取り込まれた一酸化炭素濃度を測定します。治療にはチャンピックス(飲み薬)による12週間の治療を行います。禁煙治療に成功しなかった場合は再開までに1年空けて行う必要があります。
予防接種(完全予約制)
インフルエンザの予防接種を実施しております。接種開始時期などを含め、詳細はお知らせにてご案内しております。詳しくは当院にお尋ねください。
